F1 1994 ジョーダン・ハート 194ってどんなマシン⁈
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- Опубликовано: 12 апр 2025
- #Jordan #F1 #1994 #hart #ジョーダン #ルーベンスバリチェロ #エディアーバイン #鈴木亜久里 #アンドレアデチェザリス
F1 1994年ジョーダンハートの特集です。
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亜久里リタイヤ後の津川さんのインタビューで、次…無いんだ!の返答が印象的だった
ありましたよね~。夢も希望もないスポットペイペイ。
インタビューしたのは川井ちゃんだったような。インタビュー終わりにいつものように「次がんばってください」って言っちゃったのね。
@@591kumoha いいえ!津川さんで間違いありません、亜久里さんはいつも津川さんには塩対応でしたから………🤣良く見返してください
ジョーダン194、このシーズンの名車の1つでしたよね
193を徹底的に磨き上げて、スタイリッシュにしたらこうなりましたという当時の印象でした
完走すればほぼ入賞、シングルグリッドはシーズンを通して何度も獲得、ベルギーGPでは雨の予選ながら遂にポールポジション、成績表を見返すと4位入賞の多さにビックリしましたw
技術規定の度重なる改訂も乗り切って見せたのは元々の組成の良さがあるんでしょうね
動画内のスペイン以降のバージボード有り仕様が、翌年のジョーダン195の方向性に重なって見えたのは自分だけでしょうか💦
個人的にこの年のジョーダンで思う事はただひとつ、ハンガリーGP決勝で右京さんに「おかまを掘った」エディー・アーバイン。。。許さんぞw これ以前もこれ以降も彼はやらかす事になるのですが
それは別の動画で ヽ(^o^)丿
ハンガリ―のオカマですね。私はやっぱりモンツァのオカマですね!新宿2丁目の店ではありません...
今宮さんが93年からバリチェロに目をつけててやっぱり速いですよね❗
194は割とスタンダードな乗りやすい感じですよね。
パワー少ないけど重くなくて壊れにくいエンジンは結果に出ました❗
トップエンド頑張って絞り出すとプジョーエンジンみたいになった?
ヤマハV12の時せめてラジエーターサイズ大きく対策してたらジョーダンにヤマハジャッド乗ってたのかな⁉️
つくづくアーバインがモンツァでハーバートに突っ込んだのが悔しいです❗
毎度です。結局レギュレーション変更で混沌とした94年はバランスの良いマシンが速かったってことですね。アーバインめ!(´∀`*)ウフフ
ジョーダン194はシンプルでかっこいいマシンで自分はかなり好きな方です。
ハートエンジンも完全プライベーターが作ったエンジンとしては最高傑作に近いエンジンではなかったでしょうか。
それを若手イケイケのバリチェロさんが走らせたらそりゃあ速いですよね。
そのバリチェロさんもあの悪夢の週末に一歩間違えば彼も…の状況になっちゃいましたけど。
アーバインさんも速かったですが、口に関しては…ですね(^_^;)
しかし亜久里さんのスポット参戦にフジが絡んでたのは初めて知りました。
毎度です。確かにハートのエンジンって予算の割に結構走りましたからね!相対的に見るとコスパ最高のエンジンですね!
毎度です!
さすがアーバインですね!笑
この年のジョーダンは四強に続くチームの争いをしてましたね。ティレル、リジェ、ザウバー、ジョーダンの中でもコンスタントに戦えてましたね!結果としては、この年以降の飛躍になる年だったかもですね
毎度です。そうですね。2年のバタバタの後にやっと地に足が着いた感じでしたかね〜
過労死寸前アンダーソンでf吹きましたw改めて見るときれいな速そうなマシンんですよねぇ、ハートエンジンブローのイメージあるけどジャッドさんみたいにワークスとコラボしてたらさらに良くなってたと思うおっさんwしかしアーバインさん当時からこうでしたよねぇ昔も今も大好きなんですアーバインさん
毎度です!ひと笑い取れて何よりです!ハートはもう少しの信頼性でしたね〜。アーバインさんは良くも悪くも魅力的なですよね〜。見ていたくなる感じなんですよね〜
お疲れ様です。
194は美しいトリコロールカラーとメインスポンサーのサソル、バリチェロの持ち込み、アリスコのスポンサーロゴ…ジョーダンには嬉しく無いですがスポンサーロゴが少ないスッキリとしたマシンでしたね。
このシーズンの194は車体と信頼性に長ける中低速域のハートエンジンはバリチェロとアーバインには合っていたのかもしれませんね。
毎度です。やっとチームとしてバランスが取れてきたって感じでしかね~
194は191の最終進化系って感じで、カラーリングも鮮やかでカッコよかった。ハートエンジンも非力と言われつつ低資金でよくできてたと思います
19x系のジョーダンってどれも個性的、191やこの194、195や197や199とどれもカッコよくて夢があったんですよね
EJなんちゃら?知らない子ですね…w
ジョーダンのマシンも、EJなんとかと名が付くころになると、チームも下降線をたどって行っちゃうんですよね。
ゲイリー・アンダーソンは「速いマシンは美しい筈だ」というポリシーを持っていたデザイナーでした。191で採用したサイドポンツーン下部に抉れを設け、リアエンドに向けてのテイルフローをコントロールするというアイデアは地味ながらもトレンドになりましたね。チャンピオンマシンを生み出せたはずのデザイナーの一人だと思います
194も美しいですけど
自分は195がカッコ良すぎて
194は霞んで見えてしまうんですよね この頃のジョーダン
@@yoshiookuda1721 195はローノーズ・スタイル最適解の一つですよね。惜しむらくはカラーリングがそのアウトラインを台無しにしている事かなと
お疲れ様っす~。
ジョーダン・191、192と彷彿させるトーショナルウィング最終マシン…。
1994年第2戦パシフィックGPでアーバインの代打として乗った鈴木亜久里さん、リタイヤ後のインタビューに津川さんから「じゃあ、次…」、亜久里「次、ないんだ!」という名場面を思い出しますね。
もし1994年のF1シーズンのシート獲得に成功していたら…無限ホンダ V10を搭載するロータスに移籍していた可能性は高いだろうなぁ…てね。
次の動画ではTIサーキット英田を走行するジョーダン・194(亜久里さんスポット参戦GP)を期待させておきます…。いつかリクエストとして生沢徹さんが計画していたイクザワF1プロジェクトや童夢のF1プロジェクト等も期待させておきます…。
毎度です。ありましたな。亜久里の「次ないんだ」懐かしいですな~。ロータスに行っていたらモチベーションも上がっていたかもしれませんね~。アロウズではかなりのネガティブキャンペーンでしたからね~。
セナとアーバインが動画の中でバトルしていましたが,93年の鈴鹿の事件を思い出します(笑).
アーバインがセナに「お前が遅い」と言える度胸はスゴイと思いました.
あれは面白かったですな〜。F1ドライバーならではの一歩も引かない生産性のない戦い。今はそういうのがなくなりましたね〜。ピットに怒鳴り込む感じ嫌いじゃないんだけどね〜
7:13 ブランドルさん、よく生きてたなと思いました
ですよね~。首がグニョンってなってますよね!
192と193は同じモノコックでしたが194のモノコックは新設計だったはずです。地面からの高さがだいぶ低くなってます。
見た目がかっこ良かったので開幕前からやってくれそう感はありましたが、想像以上に速かったですね
運要素が相当あったにしてもスパでのポールは痺れました
SENNA THE BESTと描かれたグリッドに車を停止させるバリチェロにこみ上げてくるものを感じた人はかなり居たんじゃないでしょうか
毎度です。やっぱりハイライトはスパでのポールになりますな!そしてバリチェロにとって、セナの死は理解できないほどの衝撃だったと思います。
お疲れ様です♪確かにハートの信頼性(基本的な出来は かなり優秀だったとは思いますが)さえ高ければ…と言う場面が多かった気がしますし、トータルパッケージは決して悪くなかっただけに不本意なリザルトでしたねぇ。しかしまぁ、色んな人の手直しが加えられたとは言え、やはり191系みたいな素性の良いデザインは2~3シーズンぐらいは通用しちゃうんですよね。やはり いつの時代もイイ車を生み出せるデザイナーって ホンの一握りなんですねぇ。それにしても「走る方」のエディ、この頃はまだ一言余計なサイコパス気味なヤンチャ者でしたよねぇw やっぱり94年って奥深いシーズンですね!次回も楽しみにしております☆
毎度です。まさにおっしゃる通り!もう少し信頼性があれば!につきます。そうなんですよね~191から基本ベースが変わっていないアンダーソンコンセプトを手直しだけでここまでもっていくんですから大したもんですよね!
ジヨーダン194と言えば、ベルギーGPでチーム初のポールをもたらしてくれたマシン。デビュー2年目のバリチェロが雨の予選で見事な走りでポール獲得。しかし、決勝レースでは雨の恩恵(?)は見られず、ポールから発進するも、後方から来たマシンに次々に抜かれてしまいました。😢
ジヨーダン194と言えば、ベルギーGPでチーム初のポールをもたらしてくれたマシン。デビュー2年目のバリチェロが雨の予選で見事な走りでポール獲得。しかし、決勝レースでは雨の恩恵(?)は見られず、ポールから発進するも、後方から来たマシンに次々に抜かれてしまいました。😢
194は美しい車でした、美しい車は速いを表してる1台だと思います。
毎度です。確かに美しいマシンは速いの象徴的マシンですな!
開幕戦5位の右京の前にバリチェロがいたんですね。バトルするくらいの差ならセナがリタイヤしていたからカメラ写してもらえましたね。
バリチェロの初ポールといい、アーバインの大暴れ(色んな意味で)といい、この頃からジョーダンは若手を育てるチームというイメージが定着しましたね。
「じゃあ次....」
毎度です。同感です!
お疲れさまです。ジョーダン194はプレシーズンテストでトップチームに肉薄するタイムを出して「今年はレース展開次第では初優勝も夢じゃない」と思っていましたけど、表彰台とポール一回ずつに留まったのは残念でした。やはり甘くは無かったと思い知らされました。そういや、アーバインとセナの仲直りの件で和解の握手の瞬間を捉えた写真が話題になりましたが、そのときセナはハインツ・ハラルド・フレンツェンの情報を聞きに全日本F3000でライバルだったアーバインの所へ行ったところだったという話がありましたね。
毎度です。そうなんですよね。セナは若手の台頭をかなり気にしていましたよね。速いドライバーが出てきてレースでセナに絡むもんならお説教でマウント取りに勤しんでおられました。
毎度です‼
91年の鮮烈なF1デビューからこっち2年はあんまし活躍が見せられず、カナダのイカダレースで3連覇するくらいしか出番がなかったジョーダン。
ドライバーとエンジンが安定してくると結果が伴ってくるあたりに戦闘力はあったものの、トップチームと張り合うにはいろんなもんが足らなかったと思います。
そういうブレイクスルーがなかなかできないあたり、中堅チームが成り上がっていくには敷居が恐ろしく高いF1ワールドですよねぇ😅
94年の大変革にうまく対応して、エンジンももっと強力なものを積んでいたら・・・なんて想像すると楽しいですね!
さて次回のジョーダン194はどんなお話になるんでしょうか??
毎度です。確かに中堅からさらに上に行くってのが本当に大変なF1ですな!そんな中でジョーダンはプライベーターとして良く戦いましたね!
ホリデーオートBGの鈴木亜久里のインタビュー記事「ポッと乗ってパッと結果が出るほど甘い世界じゃないからね、去年までのマシンに比べると、アンダーステアが強くてサスペンションが固い」…相変わらずでした(笑)
この年のバリチェロはとにかくハッキネンと競り合っていたイメージがあります。
ハートエンジンは、エアバルブを組む予算がない極めて小規模なエンジンメーカーでした(700馬力/13,300回転)。天候の隙をついてのベルギーのポールポジションは仰天の結果でしたね。
ジョーダン194は意外とタフなマシンだった
14🇧🇷ルーベンス・バリチェロ
15🇬🇧エディ・アーバイン(R1、R5~R16)
15🇯🇵鈴木亜久里(R2のみ)
15🇮🇹アンドレア・デ・チェザリス
(R3とR4)
ですね~。後少しだけ信頼性があったらもう少し上に行けたかもと思わせるマシンでした!
TIでは結構粘り強く走っていた亜久里さん。セットアップの時間がほとんど無かったにもかかわらず、それなりにミッドフィールドで競えたというのは、やはりジョーダン194のポテンシャルのおかげだったのでしょうか。
毎度です。そうかもしれませんね〜
主様、お疲れ様でございます。
確か亜久里クンがTIでスポットで
乗ってましたが、この時に当時
珍しくジョーダンにオンボード
積んでましたが、亜久里クンの
好みなのかステアリングの上がカット
してありました。
後、ハンドリングに不安?
があるのか、コーナで非常に
小刻みにステアリングを
修整してました。
毎度です。さすがにあの短期間では自分なりのマシンには仕上げようがなかったでしょうからね~。
@@FormulaIneChannel
毎度ですが、オンボード音が
91鈴鹿でのガーハートの終盤
エキパイが割れてからの
音になってますね・・・
ようつべに動画が上がってる
と思うので、良ければ
是非参考にどうぞ。
この時期のジョーダンは
後年のフェラーリ セカンドドライバーコンビですね~
アーバインのこの頃は荒れてますよね
段々落ち着いて来ますけどね
まいどです。そうなんですよね。シュー政権下で苦労したお二人。アーバインはいいキャラしてますな!
@@FormulaIneChannel さん
お疲れ様です
セカンドドライバーはつらい所でしょうけど
アーバイン、バリチェロの二人に関してはハーバートと違い、最初から”セカンドドライバー契約”していたかのような仕事っぷりだったような、シューマッハに王者の貫禄が出てきて余裕があったのかハーバートのような苛めはなかったように感じます
マッサに至っては完全に子分というか弟子だったような気もしますし、、、
スティーブ・ニコルズもゲイリー・アンダーソンも所謂秀才型デザイナーで良いトコ引き出したマシンに仕上がってました。ニコルズはマクラーレンに引き抜かれたんだっけ?
イモラでの予選1日目の自身の大事故と、翌々日の恩師セナの死に見舞われながらもフルシーズンを闘い抜いたルビーニョは既に鉄人の片鱗を窺わせていたように思います。
アーバイン共々後にフェラーリでミハエルの忠犬を担う事になりますが、2人とも引退後は実に悠々自適でミハエルとは対照的なのを思うと、当時苦労した甲斐はあったと言えるかな…
毎度です。うーん深いコメントありがとうございます。確かにミハエルの忠犬からの悠々自適って凄くわかる気がします。ミハエルがシンプルな天才的ドライバーではなく、マネージメント能力の高い現場監督兼ドライバーだったということにもつながるところですよね。
完全に記憶違いかもしれませんが、亜久里のステアリングは黄色のバックスキンじゃなかったかな。それともリジェの時だったかな。93年、94年のF1は、色味が良かったなぁ、と
毎度です。いゃ〜参りました。そこまでは分かりません。
あ、完全に記憶違いかもしれない。。
リジェの時のグローブが黄色、なだけだった気がしてきました。失礼しました
エディさんは、ヘルメットを被るとバレるから運転しなかったんでしょ!w
毎度です!そうなんですかね!
亜久里がジョーダンに乗ったの?覚えてないな!冗談やろ!www
そうなんですよ。乗っちゃってたんです。完全ペイペイですけども...
亜久里さんの次ないんだよは名言ですよ
194の美しさも然る事ながら、ドライバーが当たりだったと思いますよ~
個人的にはゲーリーアンダーソンの手腕はかなりのものかと思いますが、スティーブニコルズは??
この194にどこまで影響を及ぼしたのかは判りませんが…
彼のデザインしたマシンって共作が多く彼の才能は未知数なんですよね
個人的にはマクラーレン時代にあのMP4/4にに携わっていた理由で過大評価されてるような気がしてなりません。
毎度です。正直申しまして、ニコルズさんはマクラの後、チームを転々としてマシンを作ったという実績もないんですよね。4/4の時も結局マーレイさんですし、to muさんに同感でございます。
ハートエンジン非力だと小馬鹿にしてたF1にわか(92年から見始め)のアホなワイをぶん殴ってやりたい
パワーさえあれば良いってもんじゃねえという見本だな
毎度です。私も同じですよ。ティレルにホンダが入って何で遅いんだった~って昇天してましたから。